ショクライフ»活躍している栄養士・管理栄養士より応援メッセージ↓
第1話 栄養士になったきっかけ
高校時代新体操をしていてダイエットでカラダを壊しドクターストップがかかりました。
選手を続けることができなくなり、とても悔しい思いをしました。何がいけなかったのかと
原因を洗いざらし振り返ってみたところ食生活の問題点に気付きました。
新体操選手としてはスリムでなくてはいけないと思い込んでいましたので、りんごや
ヨーグルトだけといった単品ダイエットをしていました。
その当時NHK朝の連続ドラマ「ひらり」を観て栄養士に興味を持ちました。
(*「ひらり」・・・‘92年 相撲好きなヒロインひらりと相撲部屋の交流・相撲部屋に出入り
する嘱託医との恋を描いたドラマ。このドラマの中でひらりは好きな相撲に関わる仕事として
管理栄養士を目指します。)
ちょうど進学について考えていたところ、渋谷で栄養士養成専門学校の広報の方に声を
かけられました。それも運命でした。「説明会に来ない?」と声をかけられて受験しました。
全く栄養士になろうとは思っていなかったのですが、「ひらり」 の影響もあり栄養士を
目指しました。自分がスポーツ選手だったこともあり、卒業後就職したのはスポーツクラブです。
当時スポーツクラブに栄養士がいることは珍しかったのですが、管理栄養士になろうと思った
時点でスポーツクラブに就職しようと明確に思っていました。
その当時、スポーツクラブで栄養士が栄養相談をするということは皆無に近かったのですが、
自分はそれがやりたくて入っているので企画書を出し、運動と栄養と休養の3つの柱で
栄養相談をすすめていきました。
実体験を基に、運動と栄養と休養の必要性をお話しされるため森川さんの言葉には説得力があります。
どこでも、開拓していくタイプなんです。レールがないところから作り上げていく苦しさは
多々ありますがその方がおもしろいと感じます。産みの苦しみはもちろんありますが、
だんだん進化していく過程がやっぱり楽しいです。
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