ショクライフ»活躍している栄養士・管理栄養士より応援メッセージ↓
第3話 女優になったきっかけ。
管理栄養士としてご活躍中の森川さんは、女優としても活動されています!
そこで女優になったきっかけを伺いました。
ご縁あって、タレントやモデルの方の栄養相談をさせていただいていました。タレントや
モデルのお仕事は特殊なので栄養相談といっても求められることが、一般の人と違う部分も
多々あります。一般的な栄養学の理論で「栄養指導」をしてしまっても、相手の方のニーズに
合ってないんです。私は相手の御要望に関して私でお手伝いできることは何なのかと言うことを、
常に考えています。巷では、ダイエット法ばかりが飛び交ってますが、ダイエットを支える裏方の
栄養士についてはあまり情報提供されてないように思います。あの女優さんがなんとかで
○○kgやせたらしい・・・・というと、すぐに跳びつく傾向がありますが、メディアには出てない
そのバックにある真実の方が私は重要だと思います。
*サポートをしていたモデルさんに「栄養士さんには分からないでしょ。
わかるわけないわよ。私達の仕事のこと」と言われたことで「かちっと
(スイッチが入り)なり(笑)、分かった!やる」ということが女優になろう!
と思ったきっかけのひとつだとか。
前職でも色々な形でメディアの中でお仕事させていただいていました。通販の番組で
自分が話すと、何回も何回もとちってフィルムを無駄にしてしまうことがありました。
今考えるととても恥ずかしいのですが、これもいい経験です。それから、表現する
ということが重要だと思ったんです。栄養相談・セミナーなどをやるにしてもまず声が
届いてないと意味がない!子供達の前でセミナーをする時には難しくて分からなくて
もいけない。栄養士として伝えること、表現すること、モデルさんに言われたこと、
『自分自身の生きがいは?』芸能事務所から声をかけてもらったこと。など色々な事が
重なって女優を昨年から始めました。仕事で講師を務めることが多かったのできちんと
話したい・表現力を身に付けたいと思っていました。
セフティライフに登録している栄養士さん達にもお役に立つことがあればお伝えして
いきたいと思います。
*伝えるために話し方教室に行く方はいると思いますが、伝えるために女優に
なるっていうのはすごいですね
話し方と表現の意味合いは違います。芝居は相手の話を受けて出すっていうやりとりに
なります。人の話を聴いて受け止めて伝えなければ意味がありません。
私は伝えることばかりに焦っていました。だから話し方だけではだめだと思ったんですね。
芝居の中でもよく監督から「会話のキャッチボールができないと芝居は成立しない。」
『ちゃんと聴け!』と怒鳴られることもよくあります(笑)
一方的ではなく相手の反応をきちんと受けてきちんと返すことが大切なんだと思います。
でも、想像以上に相手を全部を受け止めるのって大変だと思うんですよ。
これは、やった人でないとわからないと思いますが、自分自身のパワーもものすごく
使いますから・・・。これから栄養士さんって需要も増えてくると思いますが、
1日に何人もの人にお会いしてきちんと聴いて受け止めていくのって大変だと思うんです。
だからこそ自分自身の「生きがい」を明確にしておくことが大切だって思うんですね。
「栄養士」と「女優」という2足のわらじを履く私を良く思われない方もいらっしゃるかも
しれませんが、私はコレが生きがいです。とはっきり言ってます。
「栄養士」と「女優」全く違うことのように考えられてしまうのですが、通用する部分は
たくさんあると思いますし、色んな演劇療法を使って栄養士さんに伝えたいと
思うこともたくさんあります。そのために芝居の方でも勉強しないといけないことが
たくさんあります。
★森川千有さんとして所属されている芸能事務所のホームページはコチラ
http://www.wfoxx.com/
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