『高野豆腐』のはなし
「マクロビオティック」はご存知ですか?
最近、ハリウッドの女優に人気の食事方法です。
こちらは、マドンナの息子がアレルギーで悩みマクロビオティックの日本人シェフを雇ったところ、
息子のアレルギーが改善されたことでも知られています。
「マクロ」とは大きいを意味し、「ビオス」は、「生命」。
ギリシャ語に由来し、「自然に即した命のあり方」という意味です。
食事方法は、「伝統的な日本食」を中心としたメニュー。
今回は、「マクロビオティック」でもよく使われる「高野豆腐」と「玄米」を利用して作った
「高野豆腐の太巻き」をご紹介します。
※「高野豆腐」とは・・・
もともとの作り方は寒い季節に豆腐を凍らしてその後、解凍し水気をきって作ったもの。
日本ならではの食材です。
また呼び名も各地で違い、「高野豆腐」は、高野山を中心とした関西圏の呼び方で、
正式には「凍り豆腐」凍豆腐品質表示基準(農林水産省告示)と呼びます。
他にも、「ちはや豆腐(大阪の河内地方)」「凍み豆腐(甲信越や東北地方)」
「連豆腐(昔ながらの手作りの方法で作ったもの。中央にひもでしばったあとがつくのが特徴。)
「一夜凍り(凍ったものをすぐ食べる北海道産のもの)」などあります。
たんぱく質、カルシウム、鉄分と多く含む製品です。
からだにも優しく美味しいので、ぜひお試しください♪
高野豆腐の太巻

【材料】
高野豆腐・・・・・15g
ニンジン・・・・・30g
ホウレンソウ・・・30g
かんぴょう・・・・20cm6本
金ゴマ・・・・・・大さじ5
のり・・・・・・・1枚
しょうゆ・・・・・大さじ1
黒砂糖・・・・・・30g
ごま油・・・・・・大さじ1
昆布だし・・・・・200cc
【作り方】
①かんぴょうと、高野豆腐は、一緒にだし汁と黒砂糖で煮る。
②沸騰し、黒砂糖が溶けたらしょうゆを加える。
➂落し蓋をして、ゆっくり弱火で水気がなくなるまで煮詰める。
④まな板に、巻きす⇒ラップ⇒玄米ごはん⇒のり⇒具の順で並べる。
⑤巻いた具をラップごと丸めていく。
⑥形ができたらまわりに金ゴマを転がしながらつける。
⑦3をフライパンで油をひき、焦げ目をつける。
⑧食べやすい大きさに切って出来上がり♪
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