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ショクライフ»栄養士『豆』知識

栄養士『豆』知識

Vol.1 果物の糖度って?

果物の糖度って甘みの目安だということはわかりますが、どんな成分を測定しているのですか?

イチゴ 12~13度
16度
ぶどう 17度
りんご 13~15度
12度
すいか 11度
メロン 14度
13度
柑橘類 10度

果物の甘みを含む糖質は果糖やブドウ糖、ショ糖(砂糖)などがありますが糖度はショ糖の量を測っています。
でも、甘みは果糖やブドウ糖などの糖質もあるのに、なぜショ糖だけの量を測るのでしょうか。

糖質の甘さは種類によって違うので、単に糖質の量だけを測っても実際の甘みはわかりません。本来であればすべての糖質の量を綿密に分析する必要があるのですが、果糖、ブドウ糖、ショ糖のうち、中間の甘みを持つショ糖の量を目安にしています。

では、糖度13度とはどのくらいの量なのかというと(13度とは13%のことなので)、果汁100g中にショ糖が13g含まれているということです。

糖度が高いほどおいしいでしょうか?

おいしさは個人的な好みがありますので一概には言えませんが、果物の食味には「甘み」「酸味」「温度」「食感」などが影響します。

たとえば、酸味の強い柑橘系は糖度が高くても酸味が強ければ、すっぱい感じになり糖度と酸味のバランスがおいしさに関係します。
一方、すいかやメロン、柿、梨などの酸味の少ないものは、糖度の高さがおいしさにつながります。温度も重要な要素で、冷たいほど甘みは感じなくなりますが、口当たりはいいですよね。

何を目安に果物を選んだらいいの?

店頭で糖度が表示されている果物ってあまり見かけませんが、産地や生産者の名前などを表示しているのは商品に自信があることかもしれません。

また、大きさや形、果皮の色やツヤ、香りなどを目安にされるといいでしょう。一般的には成熟にじっくり時間をかけた大きなサイズがおいしいといえます。ただし、みかんは例外で小さいほうが味が濃くなります。

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