ショクライフTOP > 講座スケジュール・講座受講レポート > 講座受講レポート
「本格焼酎・泡盛」の飲み比べ体験! レシピコンテストに向けた、サポートセミナー!
【焼酎・泡盛 レシピコンテスト/サポートレッスン実施報告】
こんにちわ、ショクライフです(*^^*)
連休前の10月9日(金)ショクライフ事務局セミナールームにて
【焼酎・泡盛レシピコンテスト/サポートレッスン】
を実施しました(^O^)/
今回のコンテストのご担当者が来られて、
焼酎や泡盛のお話と麦、芋、黒糖焼酎、
そして泡盛をテイスティングしながら
レシピ作成のポイントや対策について
ご指導いただきました!!
◇焼酎やウイスキーなどの蒸留酒には二日酔いの成分である
「アセトアルデヒド」が少なく、悪酔いしずらいと言うのは有名なお話・・・
◇原料や使われる麹の種類で風味や味はもちろんどんな食べ物に合うか?
というところの相性が色々と変わってくる。
このお話はとても新鮮でした(^^♪
焼酎にもワインのソムリエの様な資格があるそうで、
うんちくを聞きながら焼酎とその組み合わせの
食事を楽しむのもなかなか良さそうです。
また、お酒が好きだけど病気や病み上がりで制限
されている方には水などで割ることでアルコール度数を
コントロールいしながら楽しめる焼酎は食事との
組み合わせでQOLの向上にも役立つと感じました。
レシピコンテストの申し込みは《ショクライフ》
経由に限り10月14日(水)まで可能です!!
(一般の方は7日が締め切りでした!)
ご興味のある方はまだ間に合います!
まだまだ入賞のチャンスもあるようなので
豪華賞品を狙って応募するのも良いかと思います(^O^)/
↓↓
http://www.honkakushochu-awamori.jp/recipecontest/
今回、ご参加下さった方々もこうしたお話を聞きながら
実際に飲み比べてどの種類がどんな料理や味付けに合うのか?
ディスカッション形式でアイディアを盛り上げていく形は
参考になったようです。
今回試飲した4種類のお酒に合わせてそれぞれに
合うレシピを提出すると意気込んでいました。
《最後に・・・》
栄養士・管理栄養士さんにとって「お酒」は制限の対象となるもの
という先入観がありましたが、今回のサポートセミナーを実施して
みて「食」同様「楽しみ」の1つである「お酒」をどの様にカラダに
負担なく味わえるのか!?
という提案はある意味栄養士・管理栄養士だからこそすべき
提案なのかもしれません。
そういう意味で、このレシピコンテストもまだまだそれ程認知度が
高くありませんので今のうちにどんどんレシピを提出して受賞を
狙っていくのも「じぶんブランド向上」の意味でもオススメです(^O^)/
以上
こんにちわ、ショクライフです(*^^*)
連休前の10月9日(金)ショクライフ事務局セミナールームにて
【焼酎・泡盛レシピコンテスト/サポートレッスン】
を実施しました(^O^)/
今回のコンテストのご担当者が来られて、
焼酎や泡盛のお話と麦、芋、黒糖焼酎、
そして泡盛をテイスティングしながら
レシピ作成のポイントや対策について
ご指導いただきました!!
◇焼酎やウイスキーなどの蒸留酒には二日酔いの成分である
「アセトアルデヒド」が少なく、悪酔いしずらいと言うのは有名なお話・・・
◇原料や使われる麹の種類で風味や味はもちろんどんな食べ物に合うか?
というところの相性が色々と変わってくる。
このお話はとても新鮮でした(^^♪
焼酎にもワインのソムリエの様な資格があるそうで、
うんちくを聞きながら焼酎とその組み合わせの
食事を楽しむのもなかなか良さそうです。
また、お酒が好きだけど病気や病み上がりで制限
されている方には水などで割ることでアルコール度数を
コントロールいしながら楽しめる焼酎は食事との
組み合わせでQOLの向上にも役立つと感じました。
レシピコンテストの申し込みは《ショクライフ》
経由に限り10月14日(水)まで可能です!!
(一般の方は7日が締め切りでした!)
ご興味のある方はまだ間に合います!
まだまだ入賞のチャンスもあるようなので
豪華賞品を狙って応募するのも良いかと思います(^O^)/
↓↓
http://www.honkakushochu-awamori.jp/recipecontest/
今回、ご参加下さった方々もこうしたお話を聞きながら
実際に飲み比べてどの種類がどんな料理や味付けに合うのか?
ディスカッション形式でアイディアを盛り上げていく形は
参考になったようです。
今回試飲した4種類のお酒に合わせてそれぞれに
合うレシピを提出すると意気込んでいました。
《最後に・・・》
栄養士・管理栄養士さんにとって「お酒」は制限の対象となるもの
という先入観がありましたが、今回のサポートセミナーを実施して
みて「食」同様「楽しみ」の1つである「お酒」をどの様にカラダに
負担なく味わえるのか!?
という提案はある意味栄養士・管理栄養士だからこそすべき
提案なのかもしれません。
そういう意味で、このレシピコンテストもまだまだそれ程認知度が
高くありませんので今のうちにどんどんレシピを提出して受賞を
狙っていくのも「じぶんブランド向上」の意味でもオススメです(^O^)/
以上
試飲した焼酎・泡盛!
テイスティング
コンテストの案内