ちょこっと調べたい栄養士関連用語
ら行
- リスク
- 食品中にハザード(危害要因)が存在する結果として生じる健康への悪影響の起こる可能性とその程度(健康への悪影響が発生する確率と影響の程度。)
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- リスク管理
- リスク評価の結果を踏まえて、すべての関係者と協議しながら、リスク低減のための政策・措置について技術的な可能性、費用対効果などを検討し、適切な政策・措置を決定、実施すること。政策・措置の見直しを含む。
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- リスクコミュニケーション
- リスク分析の全過程において、リスク評価者、リスク管理者、消費者、事業者、研究者その他の関係者の間で、情報及び意見を相互に交換すること。リスク評価の結果及びリスク管理の決定事項の説明を含む。
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- リスク評価
- 食品中に含まれるハザード(危害要因)を摂取することによって、どの位の確率でどの程度の健康への悪影響が起きるかを科学的に評価すること。
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- リスク分析
- 食品を通じてハザード(危害要因)を摂取することによって健康に悪影響を及ぼす可能性がある場合において、その発生を防止、または抑制する全過程をいう。リスクの評価のみにとどまらず、それに基づいたリスク低減のための管理に至るすべての過程をいい、リスク分析はリスク評価、リスク管理及びリスクコミュニケーションの3つの要素から構成されている。これら3要素が相互に作用し合うことによって、リスク分析はよりよい成果が得られる。
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- リステリア
- リステリア・モノサイトゲネス(Listeria monocytogenes:LM)を病原体とし、本菌を保菌した動物の糞便などで汚染された食品を介して経口感染する食中毒菌。人獣共通感染症の一つで、ヒツジやヤギの乳頭炎などを引き起こし、また人へは動物から感染する場合がある。低温域や10%食塩水でも増殖可能。潜伏期は非常に多様性(1日~3ヶ月)を示し、症状として特定のものはなく、髄膜(脳)炎、敗血症、心内膜炎、肺炎、尿道炎、死流産などがみられる。羅患した動物との接触、排泄物や汚染食品から感染し、肉製品、チーズなどの乳製品から感染することもしばしばある。なお、日本では1998年までに計780症例の報告があるが、集団食中毒としての食品媒介性リステリア症はまだ報告されていない。
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- レンダリング(化製処理)
- 畜産副産物の利用法の一つで、食用に供せない部分を加熱等加工して脂肪等を融出し、残さを飼料や肥料用および工業用に製品化することをいう。
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