管理栄養士・栄養士の求人や
転職・スキルアップを紹介する「ショクライフ」
栄養士に特化して18年間就活サポートを実施してきたことで優良求人を多数蓄積してきました。
また、キャリア構築において一番重要である「自分らしいキャリア」を手に入れるために、
現状の自分を「認識する」キャリアコーチング、
さらに自分を高めるためのオルゾンカレッジを提供しています。
あなたにとって本当に「自分らしいキャリア」を築くための個別サポートを行います。
※オルゾンとは
「ALWAYS ZONE」の略称で、いつでもゾーンの状態に入ることができるようにするための弊社オリジナルのメンタル&フィジカルトレーニングプログラムの名称です。ゾーンの状態というのは、身体は自然体でリラックスしつつ、無欲かつ集中力が研ぎ澄まされ、自己の最高のパフォーマンスが発揮される状態のことです。「オルゾン」はそのようなゾーンの状態にいつでもなれるようなトレーニングプログラムであり、脳科学、心理学、栄養学、自然科学等の学問をベースに開発されています。
栄養士専門で18年間運営してきたことで培った業界知識は業界でも群を抜く。様々なニーズ(転職だけでなく独立まで)を満たしてきた実績から幅広い層をサポートできる。
栄養士専門キャリアカウンセラーによるキャリアカウンセリングを実施。給与等の一般的な条件だけでなく、独自の統計手法を用いた自己認識から最適な環境を無料でご提案。
老舗企業として長期的に付き合っている企業・施設が多く、独占してご紹介できる優良求人も多数。量よりも質を重視した求人紹介を徹底。
麦島健生
1971年生まれ。株式会社セフティライフ代表取締役。北海道生まれ東京出身で高校卒業後、関東学院大学にて経営学科を専攻。その後は電機メーカーの(株)ケンウッド(現:JVCケンウッド)に入社。
入社3週間後から九州支店北九州営業所にてホームオーディオの営業に従事。九州で3年間、横浜で2年間、徹底的に数字に向き合い、現場(家電量販店)に出向き、販売スタッフをサポートしながらとにかく売上向上に専念する。5年間の営業経験の後、現職の株式会社セフティライフを立ち上げ、栄養士に特化した人材サービスを18年間行う。
私は新卒で食品メーカーへ入社し、その後給食会社へ転職。給食会社ではエリアマネージャーや施設栄養士として勤務していました。給食会社での勤務に対して、今後の自身のキャリアビジョンとの乖離を感じ初めたことで転職活動をし、ショクライフを利用しました。
営業やマネジメント経験はありますが、正直栄養士としての経験は1年足らず。今後、栄養士としてのキャリアアップを考える上では自身の経験不足は明白で、それに対する焦りを感じていたということもあり、キャリアコーチングでは様々な悩みを率直に相談させてもらいました。
様々な栄養士と接してこられたショクライフのカウンセラーだからこそ、私自身が栄養士としてはあまり役立てることができないと感じていた「営業」や「マネジメント経験」が他者と差別化するためのポイントだということを気付かせてくれました。
今までのキャリアを有効活用して転職活動に臨めるようになったことで、活動もとてもスムーズになり、面接でも自信を持って自身の経歴をアピールできました。現在は今までの経験を最大限に活かしながら、ヘルスケア系飲食店の新規立上げ事業に関わる仕事に携わっています。
客観的に自分自身を分析してくれるキャリアコーチングを上手に利用した事が、今回のスムーズな転職に繋がったと感じています。色々とアドバイスをくださり、ありがとうございました。
私は新卒で法人が運営する保育園に入社し、栄養士として2年間勤務しました。調理室内での人間関係や仕事に対する考え方の違いから退職しました。その後、1年間は友人の紹介でアルバイトを行っていました。いつまでもアルバイトで生計を立てるわけにもいかないので、転職活動を開始しました。しかし、半年間で計22の求人(病院18求人、その他4求人)を受けたのですが、第一志望の病院関係の求人では一つも内定をもらえませんでした。いくら未経験者とはいえ、自分は「社会に必要とされていないのではないか?」と自信を失ってしまいました。
そんな時に「ショクライフ」と出会い、転職活動が良い方向に進み出しました。転職エージェントを介した活動が初めてだった私にとって、驚きの連続でした。自身のキャリア相談だけでなく、キャリアプランを考える上で参考になる本まで紹介してもらい、どんどん自分の考え方が変わり、自信を取り戻すことができたように思います。私に合わせてサポートしてくれたからだと思うのですが、キャリア面談を受ければ受けるほど、就職先が決まったわけでもないのにルンルン気分の自分がいました。
キャリア面談を通じて、自分に対する「印象」が変わったことで「自信」が芽生え、私は内定をもらうことができました。キャリア面談を受けていなかったら、ショクライフさんと出逢えていなかったら、きっと今も弱気を吐きながら転職活動を続けていたと思います。本当に感謝しています。ありがとうございました。